• トレーニングが終わった瞬間だけ「良かったです」と参加者が言って、１、２ヶ月すると忘れ去られてしまうようなトレーニング。
• 受講者がなんとかこの時間だけ乗り切ればいいやという態度で臨んで後ろの方で居眠りをしているトレーニング。
• 講師が一方的に淡々とパワポを読み上げているだけのトレーニング。

このようなトレーニングでは、投資効果には？マークが付いてしまいます。

本トレーニング・プログラムは受講者の熱量を上げ、トレーニングに引き込み、夢中にさせる。そのようなコンテンツのクオリティ向上に日夜取り組んでいます。

結果として、各自治体・企業の人事担当者様から、受講者の理解度や納得感が高く、実施後のアンケートでの満足度が極めて高いとの評価を頂いています。

翌年の再依頼、リピート率が高いのも本トレーニング・プログラムの特徴です。

最大の特徴は、受講者の「行動変容」を促すプログラムとして構成されている点です。

本トレーニング・プログラムは、講師が一方通行で知識を付与する従来型のものではありません。講師と受講者との間の対話や、受講者同士が意見をシェアする時間をバランス良く配分したライブ感覚型のトレーニングとなっています。また、その場で参加者から質問を受け、組織の「あるある的」な課題への対処方法を紹介する時間も好評です。回答を庁内報や社内報で共有化された例もあります。

「知識」よりも「実際に出来る」ことが何より大切であると私たちは考えます。そのためにサポートする豊富なツールもご用意しています。 （例　ゴールを明確にする質問集　現状を明確にする質問集　部下のモチベーションを上げる言葉集・・・他）